飲食への新規参入、店舗数の効率的な拡大、地方から都内へ進出の足がかりなどに、
効率的なM&Aという選択。
また、コアビジネスに集中するためなど、飲食事業を売却し、投下賃金を回収を図る
ことも可能です。
事業はゼロから始めるより、ある程度のベースから始めた方が効率的です。
会社単位の譲渡から数店舗の譲渡までパターンも様々で、価値についても評価してくれる相手次第となります。初めての方は非常に不安になるM&A。
交渉したものの、周辺企業にバレてしまう、情報だけ取られてしまう、途中で相手方の状況が変わってしまうケースなどもあり、むしろ売り手にキズがついてしまうこともあります。
M&Aは、相手のある交渉ごとであり、また、ある程度交渉がすすんでしまうと後戻りが難しくなりますので、適切な判断とタイミングが求められます!
交渉前に考えておくべきこと、譲渡価格はいくらぐらいか、入手すべき情報、提供すべき情報、スキーム、交渉のコツ、契約書上の注意点などのアドバイスも致します。
売り手/買い手
※ご売却情報として、現在含めて過去3年分と翌朝の数字、店舗資産、賃貸借条件、従業員、取引先情報などが必要となります。
※新設分割して3社でおこなうケースなどもあります